テマヒマライフ

モノが好きな30代会社員の趣味ブログです。ファッションやガジェットネタを中心に自分の気に入ったモノを発信していきたいと思います。

リーガルシューアンドカンパニーのストレートチップをご紹介!

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7年ほど前から愛用しているREGAL Shoe & Co.(リーガルシューアンドコー)について、手持ちのモデルを紹介していきます。

 

3足所有しているのでシリーズ化して第三回まで連載したいと思います。

まず第一回は一番初めに購入した「ストレートチップ」についてです。

 

私自身、チャーチやトリッカーズ、パラブーツなどの海外製の靴もよく履きますが、なんだかんだ言ってリーガルシューアンドコーの革靴が一番履きやすく、しっくりくると感じています。

 

今回は1つのモデルを掘り下げながら紹介していきますので、リーガルシューアンドコーに興味があればぜひ読んでみてください。

 

 

 

 

目次

 

 

REGAL Shoe & Co.(リーガルシューアンドコー)とは

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このブログでも一度記事にしていますが、端的にいうと「リーガルの若者向けおしゃれライン」です。

 

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通常のリーガルはビジネス向けの革靴が多いイメージですが(実際はカジュアル向けのおしゃれなものも多数あります)、REGAL Shoe & Co.(リーガルシューアンドコー)はカジュアルファッションにも合わせいデザイン性の高いラインナップを展開しています。

リーガルらしく日本人の足に合った木型と堅牢な作りにファッション性がプラスされ、かつ海外ブランドに比べてリーズナブルな価格でコストパフォーマンスに優れたブランドです。

 

基本情報

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私が最初に購入したのはストレートチップです。より正確に表現するなら「外羽根タイプのパンチドキャップトゥ」でしょうか。当時プレーントゥしか持っていなかったので、違う形の革靴に挑戦してみたくて購入しました。

価格:46,200円(税込)

甲革:牛革

ソール:ダイナイトソール

製法:グッドイヤーウェルト式

原産国:日本製

木型:オブリークラスト

 

デザイン

靴のデザインについて、各項目ごとに説明していきます。

 

シルエット

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このモデルはオブリークラストと呼ばれる木型を使っています。

オブリークラストは、指先の空間にゆとりを持たせつつ、土踏まずやカカトはフィットするように作られています。靴を真上から見てみると指の辺りの幅が広めで、土踏まずにかけてきゅっとくびれており、踵部分はコンパクトに収まっています。この真上からのアングルが一番美しく見えます。

 

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ビジネス向けの先の細長いタイプとは異なり、ややぽってりとしたフォルムなので、デニムやチノパンなどカジュアルファッションとも好相性です。

 

トゥ

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このモデルの一番の特徴はパンチドキャップトゥです。

ストレートチップというと一般的にはドレス寄りの靴をイメージされる方が多いと思いますが、このモデルはパンチドキャップトゥで、つま先のキャップの切り返し一文字ラインにパーフォレーションが施されており、飾りがないものに比べてカジュアルさが増します。控えめなピンキング(波状の装飾)もありますが、個人的にはギリギリスーツスタイルにも合わせられるかと思います。

 

 

革質

キメの細かい牛革が使われています。しっとりとした肌触りで柔らかく足馴染みの良い革です。手元のモデルは購入から7年近く経っているのでやや痛みがありますが、それでもまだしばらくは活躍してくれそうです。

 

羽根・鳩目

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外羽根です。ストレートチップだと内羽根のモデルの方が多いので、やや珍しいかなと思います。パンチドキャップトゥの飾りと相まって、カジュアル感を演出してくれます。

鳩目は6つ穴の外鳩目です。金属パーツが見えることで抜け感が生まれ、革靴の持つビジネス感がかなり軽減されます。穴数がやや多めなのもブーツ寄りな感じがして、本来ドレス寄りのストレートチップにカジュアルさや無骨さを与えてくれます。

 

インソール

f:id:hiro-kuro:20210914163949j:plain赤いレザーにゴールドの印字で非常に高級感があります。

7年履いた割には印字が消えず残っていますね。外出中はあまりないかもしれませんが、ふと靴を脱いだときにこのインソールが覗くととてもかっこいいですね。

 

アウトソール

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一般的なダイナイトソールです。踵部分は伊勢丹メンズ館のリペアに出しているため純正ではありませんが、購入した当初はリーガル純正のロングライフヒールが使われていました。雨の日でも滑りにくく、耐久性も高いので長く履くことが可能です。実際、購入5年目に踵を一度交換しただけで今でも問題なく履けています。

 

履き皺

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購入から7年、平均して週に1回ほど(たまに3日連続履くなんてことも…)着用していましたが、履き皺は控えめですね。雨の日も気にせず履いていたので皺にそって少し痛みが見られますがまだまだ履けそうです。

 

 

履き心地

長年日本人向けの革靴を製造してきたリーガルの名を冠するだけあって、履き心地は抜群です。踵が抜けたり、足の裏の部分に空気が入ったり、靴擦れになたりすることがほぼありませんでした。もちろん人による部分ではあると思いますが、今回ご紹介したオブリークラストは、日本人の7割が該当するというエジプト型(親指がもっとも長く、人差し指から小指にかけてなだらかなカーブを描く形状のつま先)に合った形状なので、多くの方に抜群の履き心地を提供してくれるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

高いデザイン性でカジュアルに合わせやすく、履き心地も作りも上質で、価格は海外ブランドよりも3割ほど安い・・・非常にコストパフォーマンスの良い革靴です。

特に今回ご紹介したストレートチップは、スーツスタイルからデニム、チノパンなどのカジュアルな服装にも合わせられる万能タイプで非常におすすめです。