テマヒマライフ

モノが好きな30代会社員の趣味ブログです。ファッションやガジェットネタを中心に自分の気に入ったモノを発信していきたいと思います。

バブアーのピンバッジ問題について

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先日Barbour(バブアー)のバーレーを買って記事にしたばかりですが、またしてもバブアー関連です。

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今回はバブアーを買ったことのある人なら一度は陥ったことのある悩み・・・「購入時におまけでついてくるBarbourのロゴピンバッジは付けるべきなのかどうなのか問題」です。

 

私個人の考えとしては、Barbourのロゴピンバッジを付けるのはおすすめしませんが、別のピンバッジならありかなと思います。今回はその辺りの私なりの考えをご説明します。

 

目次

 

 

 

Barbourのピンバッジとは?

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Barbourのロゴピンバッジとは、Barbourのジャケットを購入した際についてくるおまけのピンバッジのことです。購入時に店員さんから直接渡されたり、購入したジャケットのポケットにさりげなく入っていたりします。

いくつか種類があるようで、今私が持っているもので4種類あります。

角張ったタイプが1つ。ロゴ表面がハードエナメルで加工されたものがセージとホワイトで1色ずつ。季節限定サンタ柄のものが1つで、計4つです。

赤いポピーのモチーフは別で購入したものです。

 

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色々なタイプがありますが、おそらく購入したジャケットの種類によって付属するピンバッジも違うのかなと思っています。

角張ったものはセレクトショップ別注ビデイルのおまけで、セージ色は同じセージ色のビデイル&ボーダーに、ホワイトはネイビーのバーレーについてきました。

 

 

ピンバッジの世間でのイメージ

ネットを見る限り、世間ではこのピンバッジをつけることに抵抗のある人が多い印象です。

ダサいとか、野暮だとか、そういう声が聞こえますが、実際のところどうなんでしょうね?

私はリアルではあまり付けている人を見たことがないので、判断し難いです。

 

 

 

なぜダサいといわれるのか?

Barbourのアウターは、パッと見ただけで「あ、バブアーだ!」とわかる雰囲気があります。ワックスドコットンの光沢感や、無骨な雰囲気、襟のコーデュロイなど、バブアーを象徴する特徴が豊富だからです。そこにさらにあのピンバッジをつけたとすると、バブアーを着ていますよアピールが強くなり過ぎてしまうんだと思います。

バブアーはバブアーというブランド名よりも、そのジャケットに宿る伝統や機能美に魅せられて着ている方が多いと思うので、過度にブランド名を見せる様な行為に嫌悪感を抱くのだと思います。

 

 

ピンバッジはつける?つけない?

じゃあピンバッジは付けない方がいいのかというと、必ずしもそうではありません。バブアーのロゴバッジではない、別のデザインのピンバッジならありだと思っています。

バブアーの魅力はその無骨さにありますが、秋冬のコーディネートってつい暗い色になりがちですよね。そんなときバブアーの襟にピンバッジをつけることで、華やかさをプラスできると思います。顔の位置にも近いのでちょっと明るめの華やかなものを持ってくると印象がぐっとよくなると思っています。

 

ピンバッジの選び方

じゃあどんなピンバッジを選べば良いのか・・・難しいですよね。これはもうセンスの問題になります。ただセンスを言われても普段好んでピンバッジを身につけている人でもない限りなかなか候補が浮かびませんよね。クリエイティブディレクターの水野学さんの著書「センスは知識からはじまる」にならって、まずは知識を得て、物事に関連を持たせていくとしっくりくるものが見つかるかもしれません。

 

例1:イングランド国旗のバッジ

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バブアーのブランドの歴史を紐解くと、ブランド誕生の地はイギリスのサウス・シールズという土地であるとされています。サウス・シールズはイギリスを構成する4つの国の一つであるイングランドに属しており、イングランド国旗は「セント・ジョージ・クロス」と呼ばれる白地に赤十字が描かれたデザインです。この国旗がデザインされたピンバッジなどはバブアーに由来があって面白いかもしれません。

 

例2:赤いポピーのバッジ

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毎年11月11日は第一次世界大戦終結記念日でリメンバランスデー(別名Poppy Day)と呼ばれ、皆がポピーの花のアイテムを身につけています。もともと世界大戦の戦没者を慰霊する意図の記念日であり、過去の大戦を風化させず平和な未来を作っていくという意味では、普段からピンバッジとして身につけていても良いのかなと思います。

 

例3:イギリス関連のバッジ

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例えばこれまでの王朝を象徴する薔薇や盾、城などの有名な建築物、国章や勲章など、ピンバッジになっていそうなモチーフはたくさんあります。

 

まずは自分の好きなものから考えてみる

無理にバブアーやイギリスに繋げなくても、自分の好きなもの(動物、カメラ、コーヒーetc.)などから考えてみてもいいと思います。そこに少しイギリスやバブアーっぽいニュアンスが加わると、襟に自然と馴染むものを選べるのではないでしょうか。

 

 

 

まとめ

今回は「バブアーのピンバッジをつけるのかつけないのか問題」について書いてみましたがいかがでしたでしょうか。

結論をまとめると、「バブアーロゴ入りのピンバッジは付けない方がよい」。

「ピンバッジをつけるならバブアーやイギリスに関連するモチーフを選ぶ」という感じです。

いちいち由来などを調べて選ぶのはちょっと手間がかかるかもしれませんが、自分なりにきちんと意味づけできれば、自信を持って身につけられるのではないでしょうか。

年々増えているバブアーユーザーですが、ピンバッジをつけることでその他大勢とは違う自分らしさをさりげなくアピールしてみるのも素敵だと思います。