30代男のモノブログ

モノが好きな30代会社員の趣味ブログです。ファッションやガジェットネタを中心に自分の気に入ったモノを発信していきたいと思います。

大人気パラブーツの隠れた名モデルを紹介!

f:id:hiro-kuro:20210425155952j:plain



パラブーツとは?

ここ数年人気がどんどん高まっているParaboot(パラブーツ)。

パラブーツは1908年創業のフランスの高級靴ブランドです。

職人の手によるメイドインフランスにこだった革靴で、雨や傷に強いリスレザー(オイルを多く含んだカーフレザー)とクッション性がよく耐摩耗性に優れた自社製ラバーソールを備え、雨や雪など過酷な環境にも強いノルヴェイジャン製法で作られた丈夫な革靴です。

 

デザインも豊富で微妙なシルエットや木型の違いもあり、カジュアル〜ドレスまで幅広いモデルが揃っています。

 

日本ではカジュアルモデルが人気

日本ではミカエル(チロリアンシューズ)やシャンボード(Uチップ)などのカジュアル寄りなモデルが人気です。

パラブーツはその歴史からもデイリー使いにガンガン履いていくタイプの靴が多いため、カジュアルなファッションに合わせやすいのはもちろんですが、現在トレンドのオーバーサイズの服に合わせるときなどは、シャンボードなどよりも少しスマートなモデルを選ぶことでコーディネート全体をグッと引き締めることができます。

 

オンオフ兼用、隠れた名作“アルル”

f:id:hiro-kuro:20210414152153j:plain

パラブーツのドレスよりモデルはいくつかありますが、今回おすすめするのは「アルル」です。アルルはシンプルな外羽根プレーントゥで、本国フランスではエールフランスパイロットも愛用しているモデルです。

木型はシャンボードとは違うものを使っており、パラブーツの店員さん曰く幅広の方にはこちらの方が合いやすいとのこと。

管理人もシャンボードと履き比べた際、シャンボードは踵が抜けやすく横幅が狭く感じたのに対し、アルルは踵の収まりが良く幅も苦しすぎずしっくりきました。

 

【1】すっきりシルエットとほどよい丸みのトゥ

シャンボードに比べるとノーズがややすっきりとしていてフランス靴らしい上品な雰囲気があります。そこにパラブーツらしいトゥの程よい丸みとラバーソールのボリューム感が相まって、ドレスな中にも程よいリラックス感が漂っており、30代のファッションにも取り入れやすいです。

(この記事に掲載している写真はゴールドセルの靴紐に交換しています。靴紐に関してはまた改めて記事にしたいと思います。)

 

また、アルルと同じ型を使ったモデルにアヴィニョン(Uチップ)、ウィリアム(ダブルモンク)、アゼイ(ストレートチップ)などがありますのでプレーントゥだとちょっと寂しいというかたは他のモデルも検討してみてください。

 

【2】ラバーソールのクッション性が快適

f:id:hiro-kuro:20210414160052j:plain

パラブーツのソールは自社製のラバーソルです。モデルによって厚みや溝のデザインが異なりますが、どのモデルも滑りにくいですし、履き心地が柔らかく、とても快適です。

ラバーソールといえばドクターマーチンなどが思い浮かびますが、マーチンよりも履き心地が良いですし、ソール交換がしやすいので長く履くことができます。


【3】雨や傷に強いリスレザー

はじめに触れた通り、パラブーツの靴に使われているリスレザーはオイルを多く含ませたカーフレザーです。オイルがたっぷりと含まれているため多少の傷は目立ちにくく、雨などの水分も弾くため、神経質にならずに履くことができます。

f:id:hiro-kuro:20210414162317j:plain

水が弾かれて玉になっています。

“水をはじいいて汚れに強い”という意味ではガラスレザーの靴でもよいのですが、ガラスレザーだと傷がつくと目立ってしまいます、その点オイルドレザーならばブラッシングとクリームで傷を目立たなくすることができるので、まさに日常遣いに最適な革靴なのです。

 

【4】梅雨や夏場のファッションにもぴったり 

前述の通り多少の雨にも強いため、梅雨〜夏場の急な雨などにも対応できるパラブーツ

さらにこのドレス寄りなアルルであれば、幼くなりがちな日本人男子の夏のファッションを足元からグッと上品にまとめてくれます。

Tシャツとアンクル丈のスラックスに合わせたり、ポロシャツとハーフパンツにも合わせられます。スニーカーやサンダルを合わせるところにこのアルルに変えてみると年齢相応の大人の雰囲気を醸し出すことができます。

 

【5】人と被らない

これは気にする人としない人で意見が別れると思いますが、管理人はあまりに人と被るのは嫌なタイプです。

それ自体がある種ステータスになるようなものは別として、あちこちで見かけるモデルを着用するのはちょっと気が引けてしまいます。そういう意味ではアルルは日本であまり見かけないので、「人と被るのは嫌だけどパラブーツを履きたい」という人にもおすすめです。

(バブアーは好きだけどビデイルは被りすぎるからボーダーにする・・・的な)

 

ちなみに管理人はアルルの履きごごちに惚れ込んだので、次は同じ木型の「アヴィニョン」か「アゼイ」のどちらか一方の購入を目論んでいます。購入時にはまたレビューを掲載したいと思います。