テマヒマライフ

モノが好きな30代会社員の趣味ブログです。ファッションやガジェットネタを中心に自分の気に入ったモノを発信していきたいと思います。

カメラ初心者にこそ“X100V”をすすめる理由

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目次

FUJIFILMのX100Vこそ初心者に最適なカメラです。

初心者というと少し語弊があるかもしれません。より正確に表現するなら、「これからカメラ・写真を趣味にしていこうと思っている人」です。

旅先の景色や、大切な人のポートレート、散歩道の花や美味しそうな料理・・・。

そういったものをスマホのカメラよりももっと綺麗に、撮る動作そのものも楽しむことができるのがX100Vです。

 

カメラ歴10年、FUJIFILM歴6年の管理人がX100Vこそ初心者に最適なカメラであると考えるポイントを紹介していきます。

 

 

カメラ本体のデザインがおしゃれで軽い

X100Vはライカのようなザ・カメラという雰囲気を纏っていて、首から下げているだけでオシャレに見えます。写真が好きな人、これから写真を趣味にしていきたいという人にはおそらくファッションに敏感な人も多いと思います。オシャレな服装にも馴染んでくれる素敵なデザインのX100Vであれば、毎日持ち出したくなるはずです。カメラはまず持ち出すことが大事で、気合を入れてフルサイズの本格カメラ(レンズとボディで少なくとも1kg以上)を買ってもその重さを理由に持ち出さなくなることが多いです。

X100Vならデザインもオシャレで、重さも500mlペットボトル一本分も無いくらいで済むため、気軽に持ち出すことができます。その結果シャッターチャンスが増えて、写真を趣味として続けていくことができるようになります。

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(左)FUJIFILMのX-H1&XF16-55mmと(右)X100Vのサイズ比較

 

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メガネや時計などとも馴染んでくれます。

 

ボケを楽しめる

スマホのカメラとの違いに“ボケ”があります。最近はソフトウェアや複眼カメラの処理の組み合わせでスマホでもボケのある写真を撮れるようになってきましたが、よく見ると前後のボケが混ざっていたり、余計な部分までボケていたり・・・まだまだカメラとの差は大きいです。X100VのレンズはF値が明るく、最短撮影距離も短いため、工夫することで非常に大きなボケをつくることができるため、料理やポートレートなどでボケを生かした印象的な写真を撮ることができます。

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最短撮影距離でF値2.0で撮影すればこのくらいボケます。

 

 

ファインダーがある

これもスマホには無い利点です。ファインダーがあることでじっくりのぞいて構図や色の雰囲気などを考えながら撮ることができます。また、液晶モニターだけだと野外などの明るい場面で撮る際、画面が光を反射して撮影しにくくなります。よく見えないままに勘で撮影して見返すとピントが外れていたり、ブレてしまっている・・・ということがよくあります。

 

■撮影に必要な設定が直感的にわかりやすい

X100Vには写真撮影に関わる各種数値が直感的に確認できるような作りになっています。レンズの根本に絞り値があり、カメラボディ天面にはシャッタースピードとISOの一体ダイヤル、露出補正ダイヤルがあります。背景をぼかした写真や、露出を明るめにした写真など自分の意図した表現の写真を撮るにはこの数値を知っていく必要があるのですが、その各数値を直感的に確認できることで理解が早くなります。

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X100V天面のダイヤル一覧。赤字のAは“AUTO”の意味で撮影条件に合わせてカメラが自動で設定してくれます。3つともAに合わせれば完全AUTOモード(露出以外)になります。

各数値の詳細な説明はここでは割愛しますが、簡単にいうと・・・

F値を小さくすればボケやすくなります。上げればシャープになります。

ISO感度を下げればノイズが少なくなり、上げれば暗い場所でも撮影できます。

シャッタースピードを大きくすれば動いているものでもビシッと捉えられ、小さくすれば残像で動きのある表現ができます。

・露出補正をプラスに回せば明るい写真、マイナスに回せば暗い写真が取れます。

(※これ以外にも各要素が複雑に絡みあっていろんな部分に影響がありますが、私レベルではきちんと説明できる自信がないのでご容赦ください。)

 

カメラ沼にハマってもサブ機として使える

見事カメラ沼にハマると、レンズ交換をしてもっといろんな写真を撮りたい・・・という欲求が出てきます。そのときX100Vだとレンズ交換ができないため、レンズ交換ができる別のカメラを購入する必要があります。「どうせハマるなら最初からレンズ交換できるカメラがいいのでは?」と思うかもしれませんが、X100Vならサブ機として棲み分けて使っていくことができます。そうです、レンズ交換できるカメラが欲しいと言い出す頃には、本気撮りカメラとは別にお散歩カメラ(サブ機)も欲しいと思ってしまっているのです。なのでX100Vはサブ機としてそのまま使えば良いのです。決して無駄にはなりません。

 

 

まとめ

というわけで、長々と「X100Vがいかに初心者に合ったカメラであるか」を力説してきましたがいかがでしたでしょうか? X100Vならきっとあなたのカメラライフを満足させてくれるはずです。ぜひご検討ください!